一戸建て住宅を購入する際は必ず住宅ローンを利用すると思います。
ここでは一戸建てを購入する際の住宅ローンについて紹介します。
住宅ローンの種類は大きく分けて公的ローンと民間ローンに分けられます。
公的ローンとは住宅金融公庫融資、財形住宅融資、自治体融資です。
公的ローンは物件の条件に対する制約が大きいのですが、金利が低いのでお勧めです。
一方民間ローンは銀行・信用金庫、住宅ローン専門会社、生命保険会社、JAなどで扱っています。
民間ローンでは物件に対する制約はゆるいのですが、支払い能力の面で審査が厳しい傾向にあります。
融資限度額は高めなのも特徴です。
ここでは公的ローンの代表的なものをいくつか紹介します。
1.住宅金融公庫融資
住宅金融公庫融資は固定金利のローンで、金利は低めです。
住宅金融公庫融資を利用するには、70歳未満で返済額の5倍以上の月収が1つの条件になります。
そして融資額ですが、前年の年収が800万円を超えている人は物件価格の5割までが可能で、
年収が800万円以下なの人は物件価格の8割まで可能となります。
2.財形住宅融資
財形住宅融資は財形貯蓄を1年以上続けてきた人が利用できるローンです。
この融資では財形貯蓄の残高の10倍の融資を受けることができます。
ただし返済額の4倍以上の月収があることが必要です。
金利は5年固定型の金利です。
3.自治体融資
自治体によっては独自にローンを提供しているところがありますので、一度確認しておきましょう。
1.民間融資
民間融資は銀行やJA、住宅ローン専門会社、生命保険会社などが貸し出す住宅ローンのことです。
銀行の住宅ローンは変動金利型と固定金利選択型が多いです。
一方住宅ローン専門会社や生命保険会社では期間固定金利型が多いです。
2.公庫新型住宅ローン
いわゆるフラット35というもので、住宅ローン債券を公庫が買い取ってそれを証券化することでまかなわれている住宅ローンです。
フラット35という名前のとおり全期間が固定金利になっており、返済が最長35年です。
物件価格の8割まで融資を受けることが可能で、
最大5000万円まで借りられます。
なお返済額の4倍以上の月収が必要となります。